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おもしろい話活性剤

今日あるセミナーに出席しました。私と同業の講師で「失敗しないお店創りの法則」というテーマでした。しかし、期待とはちょっとかけ離れた感のある、しかも今ひとつインパクトに欠ける内容のように感じました。

言っていることそのものは原理原則に即しており納得できる内容なのですがどうも心に響かない、即今日から実践できるエッセンスが感じられないといったところです。その原因は果たして何なのか?


話の組み立て方


にあります。同じ話でも順番や表現の工夫によってまったく異なったものになります。そこで私は伝わりやすい話のポイントをまとめてみました。

1)解説、説明に終始しない(理論はわかりにくい)
2)事例を中心に展開する。ドラマはリアリティがありわかりやすい
3)レジュメは詳しく書かない。詳しく書くと聞き手は自分で考えることをやめてしまう
4)パワーポイント(スライド)を多用しない。聴衆が画面に気を取られてしまう
5)総花にしない。欲張らずひとつのことを掘り下げる

結論から言って、

話は事例を中心にしてそれに理論づけする

のがポイントのように思います。「おもしろくない話を2時間聞くのは拷問に等しい」と聞いたことがあります。本当にその通りだと思いますね。
by yongenso | 2008-12-11 08:59 | 四元重美ブログ


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