広報活動強固剤の投薬

先般、福岡の医療会計人団体主催の研修会に招かれ講演をさせていただきました。

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テーマは

「医療機関のブランド&口コミ力向上大作戦」

およそ30名の方がご出席下さり、また熱心に耳を傾けていただき感謝いたします。これから広報のスキルがますます重要になる時代がやってきます。それは、

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情報過多と信頼感の欠如

という現代ならではの事情があるからです。テレビや新聞、雑誌など限られていた情報源が今ではフリーペーパー、ホームページ、それにブログ、ツイッター、フェイスブックなどそのメディアの増加・進化たるやすさまじい勢いです。そのために情報の信頼感が著しく低下しているのです。


大量の情報が短時間に飛び込んでくると、取捨選択だけでも大変。 何をどう選べばいいのか、何が重要で何が重要でないのか、その判断基準が見えにくくなっています。だからこそ、自らのありのままの姿を等身大で開示する。これが大事です。その世間に公開することそのものが広報です。

広報とは、

Public Relations(公衆の理解と共感)

つまり地域住民をはじめ、自社に関わる人々の理解と共感を得ることです。もちろん、広告メッセージも大事であることは言うまでもありません。しかし、15秒、30秒という時間ではなかなか伝えきれない…。だからこそ広告と広報のコラボレーションが大事になってきます。


今回研修をさせていただいた後、参加者の皆さんのアンケートを拝見し、厳しい意見も頂戴しました。その中で特に私自身が感じたことが、もっともっと事例を重ねる。より多くの成功事例、実績を積み重ねることではないかということです。そうすることできっと私の話にさらに厚みが増すことと思います。

百聞は一見にしかず、百見は一動にしかず

常に一歩前進、常に昨日までの自分と今日の自分を比較し、実践を積み重ねていきたいと思います。
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by yongenso | 2011-03-16 10:17 | 医業PRのヒント


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