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超・持続力強化薬

友人から「ウォーキングをはじめてからちょうど今日が1000回目という節目になるので、立ち会って欲しい…」と要請を受け、今朝早く5時半に家を出発してウォーキングに付き合って来ました。この友人は今から約2年半前、体重が86kg程ある超メタボな体型をしていました。

まだ50代半ばということもあり、そんなにたいそうな病気や検査結果が出ていたわけではありませんが、遅かれ早かれ生活習慣病の餌食になる運命だったでしょう。

その彼があるテレビ番組。(NHKの百歳万歳!)をキッカケに一念発起。それから雨が降ろうと風が吹こうと少々熱があろうとほぼ一日も欠かさずウォーキングを続けて来ました。

しかし、はじめたもののダイエットはなかなか成果が出なかったようですが、継続は力なりで1年近く経った頃から急に成果が現れはじめたようです。

そして今では体重が68kgのスリムな体。何はともあれ継続なんですね。また歩くだけではなく、筋トレを組み合わせたのが大きかったと言います。彼曰く、食事制限や薬、健康食品あるいはフィットネススタジオなどに頼らずとも筋肉に力を付けながらウォーキングすれば確実に痩せられるとのこと。実践した者ならではの言葉です。

あと彼が続けるコツを教えてくれました。人間何事もそうですが、一旦決めてもなかなか続けられない…。その続けるコツが3つ


①習慣にする(例外を作らない今日出来なかった言い訳を作らない)
②目標を定める(ちなみに、彼の目標は元気な100歳の現役講師)
③記録を付ける(彼は回数と体重の変化を克明に記録。日数ではなく回数であるところがミソ)



私たちはあれこれ目標を決めても、いつしかそのことを忘れてしまって途中で放棄してしまっていることが多々あります。私もその一人です。(反省!!)


やらなかったのですか?それともやれなかったのですか?


大抵は「やらなかった」のです。私も自らが立てた目標


「医療施設の口コミ、パブリシティ創出ファシリテーター」


に向かって友人が歩いてきた道のように地道に、時には激しく、時には熱く、時には淡々と取り組みを進めていきたいと思います。
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by yongenso | 2010-03-18 10:07 | 四元重美ブログ

笑い笑い病をまん延させる!

知人が訪ねて来ました。70代のこの女性は、今から6年程前乳がんの手術を受けました。それまでは殊のほか元気な人で、よくウォーキングをしたり、旅行に出掛けたりして本人も「この私がガンになるなんて!」と言っていました。

その彼女が手術を境に急に元気を無くして行きました。無理もありません。誰だってガンと聞いただけで心が折れそうになるでしょう。その彼女が昨日訪ねて来たのはガンが再発したことを私に知らせるためです。


6年もの間何もなかったので安心し切っていた中での再発です。本人の落胆はいかばかりでしょう。先日あるドクターから聞いたお話しに「再発のときは本人にどのように告げて良いのか非常に迷う」「慰めの言葉が出てこない」と聞きました。それほど深刻なことなのでしょう。


でも私は彼女に


『部屋の中に閉じこもってばかりではなおさら病気が進行しますよ、でき得る限り外に出て人と語らうことがいいですよ』


と伝えました。そうすることで気分も晴れますし、笑いが起こったりしていい効果があるはずです。しかし彼女の返事は


『2週間後に手術を控える身で笑ってなどいられない』


という返事でした。でもこういう時こそ明るく笑って欲しいのです。無理にでもです。確かに彼女の言う通り心を明るく持ったからと言って病気が消えてなくなる訳ではありません。でもそれでもいいから笑って欲しいと私は言いました。あえて明るくポジティブに今を捉えた方が手術だってうまく行くと思ったからです。


何も私はいま体を動かせない人に「這いつくばってでも!」と言ってる訳ではありません。少々足は痛くてもこの人は歩けるのです。ご飯も自分で炊いて食べられるのです。買い物にも行けているのです。

病気は弱気な人、悪い方向に考えがちで陰鬱な人が好きだと思います。暗くなりがちな時こそ「マンガ」でもみて大いに笑って欲しいのです。笑いには人を元気にする栄養素が含まれています。大いに笑い、そして泣き、そしてまた笑う。


体は病んでも心は病まない


そうして私も心を強く持って生きて行きたいと誓うことでした。
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by yongenso | 2010-03-12 19:11 | 四元重美ブログ