一世一代のシナリオ進行中?

うがった見方かも知れないが今度の自民党総裁選の後にもう一つドラマがあるような気がする。それは


民主党小沢一郎代表の電撃辞任



である。

自民党総裁選が候補乱立により一気に世間の注目を集め、やや民主党の影が薄くなっている。そこにこの電撃辞任というどんでん返しをぶつけるのだ。これによって再度世間の耳目を集める。

「それは自民党の二番煎じで効果ないのでは?」「政権奪取のための策略だ」と非難があるだろうが、意外と現実味があるように思う。

何故なら小沢さんはもともと心臓病の持病がある。ここで辞めても「もともと病気だったからなぁ」と仮病疑惑を払拭できる。福田さんの政権放棄とは意味合いが違うのだ。

さらに民主党にとっては好都合だと思えることがある。小沢さんが先の参院選で出した政権公約のことだ。あれはつじつまの合わない項目が多すぎる。仮に今度の選挙で勝った場合、その矛盾を追求されかねない。

ここで新しい代表が新しい政権公約を出し、追及をかわせばよい。これこそ後出しジャンケンの妙味だ。後は小沢さんがいつ、どのタイミングで表明するかだ。

さて、この私の大胆な予測、当たるかどうか…もし外れたなら頭を丸める?
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by yongenso | 2008-09-08 07:31 | 四元重美ブログ


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