団塊世代よ!こんにちは。

面白いサイトを見つけました。

http://www.genki-saitama.com/

団塊世代にターゲットを絞り、この世代の関心事に焦点を当てたコンテンツ盛りだくさんのページです。

「楽しむ」のコーナーでは、旅行、観劇、ギャラリーの紹介から、スポーツ、映画といった趣味全般の情報

「仲間づくり」のコーナーでは、カルチャーセンター、サークル、NPO法人、ボランティア団体の紹介や退職後の人生設計をにらんだセミナーの情報

「働く」コーナーでは、起業指南や行政・民間の再就職相談窓口の紹介

「マネー」のコーナーでは、年金問題や金融商品などの紹介とセミナー情報など

その他にも、「味」「住まい」「買い物」「健康づくり」といったジャンル別に、およそ団塊世代が関心を寄せるテーマで様々な情報が提供されています。

今年から始まる団塊世代の大量退職。これに合わせてさまざまな業界が新しい商品の発掘に血眼になっています。

医療業界においてもこのチャンスをだまって見過ごすわけにはいきません。何か新しいことにチャレンジしていきたいですね。

団塊世代に対して、退職後どんな不安があるか尋ねた調査があります。それによると、「年金額」75%,「健康」73%,「日々の生活費」52%となっており、健康に対して非常に関心が高いことが明らかになっています。

そうしたことを反映してか、スポーツクラブ、フィットネスクラブなどが盛況です。医療機関はどうしても病気になってからかかるところという認識がまだまだ強いのですが、今こそ予防に焦点を当てたアイデアが望まれます。

そこで私はこう考えました。


健康な人を多く集めるイベントを継続的に実施


いくら健康な人といっても、この年代に至ると一つや二つ気になることはあるものです。そう、病気予備軍といってもいい世代です。そこで、



サラリーマン卒業記念ドック



会社で定期検診を受けてはいても、詳細なところまでは行き届いていないのが現状です。そこでより綿密な検査を実施します。いまアンチエイジング(抗加齢)ドックも人気を集めているぐらいですから…。

スポーツクラブのインストラクターや栄養士などと提携して、病気予防のための総合的なアドバイスも組み合わせてはいかがでしょう。

また、旅行社、バス会社に声を掛けて温泉地で身体を癒しながら、あるいはヘルシーレストランと連携して健康ディナーをいただく!でもいいかもしれません。

人がもっとも仲良くなれるのは、「食を共にする」ことだそうです。これで一気に親近感が深まります。同じ釜の飯を食った仲ってやつですね。

団塊世代は本当に価値あることに出費することに躊躇しません。この人たちの心を揺さぶる企画が医療機関といえども必要なのです。

あと大事なことは、

イベントを一過性に終わらせないこと

いきなり大がかりなイベントにしてしまうとスタッフの負担感も大きくなり途中で息切れしてしまいます。小さなイベントを積み重ねることが大事です。

継続していく過程で、ニュースレターあるいはメルマガを発行します。これで、毎回参加者を確保し続けることが可能になると同時に、この人たちの帰属意識が格段に高まります。そうです、イザ病気になったときに他の医療機関に行くことはありません。

こうした小さな積み重ねこそがこれからの厳しい競争環境に勝ち抜くもっとも確実な方法だと考えます。
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by yongenso | 2007-01-13 10:47 | 医業PRのヒント


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